亥の子(いのこ)は、旧暦10月(亥の月)の亥の日に行われる年中行事。玄猪、亥の子の祝い、亥の子祭りとも。主に西日本で見られる。行事の内容としては、亥の子餅を作って食べ万病除去・子孫繁栄を祈る。あるいは、子供たちが地区の家の前で地面を搗(つ)いて回る事等がある。

歴史的には、古代中国で旧暦10月亥の日亥の刻に穀類を混ぜ込んだ餅を食べる風習から、それが日本の宮中行事に取り入れられたという説や、古代における朝廷での事件からという伝承もある。この行事は次第に貴族や武士にも広がり、やがて民間の行事としても定着した。農村では丁度刈入れが終わった時期であり、収穫を祝う意味でも行われる。また、地面を搗くのは、田の神を天(あるいは山)に返すためと伝える地方もある。猪の多産にあやかるという面もあり、またこの日に炬燵等の準備をすると、火災を逃れるともされる。-Wikipedia-

鶴屋吉信の亥の子餅
鶴屋吉信の亥の子餅

双鳩堂
双鳩堂の亥の子餅

とらやの亥の子餅
虎屋の亥の子餅

たねやの亥の子餅
たねやの亥の子餅

私の亥の子餅
私の亥の子餅ー亥の子餅と言っても味も姿も違っている。まだまだ沢山の種類があった。栗がはいったり、ほとんどおはぎに近いものもあり、どれにしようかと迷ったあげく、なんとか出来上がった私の亥の子餅だ。