濱菊、錦木、ふじうつぎ、風船かずら

錦木が紅くなるとそろそろ庭の花も少なくなる。そんな中濱菊が沢山花をつけ、何度かの切り戻しの後、ふじうつぎの花は小さくなったが元気にさいている。風船かずらは蔓の先にゆくと実がちいさくなり、大きな風船の実をつけているのはとても細い蔓なので、切るのが難しい。

濱菊、孔雀草、風船かずら

濱菊 風船かずら 孔雀草

今年の一時帰国で日本に行き、京都の旅館で此の花「孔雀草」の名を知った。菊科の花で、NYに帰ってみたら、庭にも通りにも、いたるところに咲いていた。姿とはうらはらに、豪華な名を持っている。今では花を活けるときに必ずと言っていいほど添えている。

秋咲き白椿

椿

朝切って活けた秋咲きの椿が、お稽古の始まる時間には大きく花を開いていた。外が冷え込むと、室内はヒーターが入るからだろう。水引草は曲げて活けたわけではないのだが、極端に曲がっている。きりたくないのでそのままにしておいた。

朝顔

朝顔

今年はあまり花を付けなかったので、切らなかったが、これが最後の花かとも思って、思い切って活けることにした。

秋明菊

秋明菊、水引草

秋になると秋明菊の咲くのがたのしみとなる。今年は薄紅色の花が早くさいた。