11/10: 亥の子餅

Category: 菓子-11/11更新
Posted by: tojo
亥の子(いのこ)は、旧暦10月(亥の月)の亥の日に行われる年中行事。玄猪、亥の子の祝い、亥の子祭りとも。主に西日本で見られる。行事の内容としては、亥の子餅を作って食べ万病除去・子孫繁栄を祈る。あるいは、子供たちが地区の家の前で地面を搗(つ)いて回る事等がある。

歴史的には、古代中国で旧暦10月亥の日亥の刻に穀類を混ぜ込んだ餅を食べる風習から、それが日本の宮中行事に取り入れられたという説や、古代における朝廷での事件からという伝承もある。この行事は次第に貴族や武士にも広がり、やがて民間の行事としても定着した。農村では丁度刈入れが終わった時期であり、収穫を祝う意味でも行われる。また、地面を搗くのは、田の神を天(あるいは山)に返すためと伝える地方もある。猪の多産にあやかるという面もあり、またこの日に炬燵等の準備をすると、火災を逃れるともされる。-Wikipedia-

鶴屋吉信の亥の子餅
鶴屋吉信の亥の子餅

双鳩堂
双鳩堂の亥の子餅

とらやの亥の子餅
虎屋の亥の子餅

たねやの亥の子餅
たねやの亥の子餅

私の亥の子餅
私の亥の子餅ー亥の子餅と言っても味も姿も違っている。まだまだ沢山の種類があった。栗がはいったり、ほとんどおはぎに近いものもあり、どれにしようかと迷ったあげく、なんとか出来上がった私の亥の子餅だ。


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Posted by: tojo

今日のお稽古は炭点前と略盆。メグさんが朝作って来てくださった「浮島」に引かれて、略盆のお稽古を早めることになった。滑らかで、とても美味しかった。
Posted by: tojo
松風荘にて

10月17日、18日及び19日と3日間表千家本部助教授をお招きしての歓迎会/懇談会そして、研修会,松風荘茶会が行われた。17日は資格者研修会があり、当教室からも生徒が一名参加しお勉強させていただいた。そして翌週のお稽古日には細かく熱のこもった説明をしてくれた。すでに知っていることでさえ本部講師によるご指導には「目から鱗」でしたと感激しきりだった。また当日は「炉」によるお稽古のため、本部講師のご指導のもと、研修会場に炉がー切られたーかのように出来上がったその様子を細かく話していた。その日目にするもの聞くもの全てが新鮮に受け止められたようで、お茶を真剣に考える姿勢、決意が感じられて嬉しかった。
準備をして下さった方々に心から感謝の言葉を申し上げます。皆様有難うございました。

10/21: 名残

Posted by: tojo
濱菊、錦木、ふじうつぎ、風船かずら

錦木が紅くなるとそろそろ庭の花も少なくなる。そんな中濱菊が沢山花をつけ、何度かの切り戻しの後、ふじうつぎの花は小さくなったが元気にさいている。風船かずらは蔓の先にゆくと実がちいさくなり、大きな風船の実をつけているのはとても細い蔓なので、切るのが難しい。

濱菊、孔雀草、風船かずら

濱菊 風船かずら 孔雀草

今年の一時帰国で日本に行き、京都の旅館で此の花「孔雀草」の名を知った。菊科の花で、NYに帰ってみたら、庭にも通りにも、いたるところに咲いていた。姿とはうらはらに、豪華な名を持っている。今では花を活けるときに必ずと言っていいほど添えている。

秋咲き白椿

椿

朝切って活けた秋咲きの椿が、お稽古の始まる時間には大きく花を開いていた。外が冷え込むと、室内はヒーターが入るからだろう。水引草は曲げて活けたわけではないのだが、極端に曲がっている。きりたくないのでそのままにしておいた。

朝顔

朝顔

今年はあまり花を付けなかったので、切らなかったが、これが最後の花かとも思って、思い切って活けることにした。

秋明菊

秋明菊、水引草

秋になると秋明菊の咲くのがたのしみとなる。今年は薄紅色の花が早くさいた。
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Posted by: tojo
カボチャ 柿

申し合わせたように同じ日のお稽古日に柿とカボチャの練りきりがそろった。翌週は又違ったカボチャの練りきりが届く。色はおなじでも白餡、小豆粒餡、小豆漉し餡など違ったお味を楽しんだ。

08/15: 花所望

花所望

今年の講習会でもお稽古をしたので、この日「花所望」を白い桔梗、槿、銀水引などでお勉強した。お正客さんが花を活けるほんの短いお稽古に、清清しい気持ちで臨むことができた。花とはとても不思議な存在だとつくづく感じた。茶室の中で大きな役割を果たしていることも改めて知るお稽古だった。
Posted by: tojo
うつぎ

蝶や蜂が群がることから、バタフライブッシュと呼ばれているがその香りから、サマーライラックと言う別名もある。調べていたらこんな綺麗なサイトをみつけた。
http://puh.web.infoseek.co.jp/geobutterflybush.htm


スパイダーフラワーにみそはぎ

風蝶草

日本名は酔蝶花、風蝶花)/フウチョウソウ科フウチョウソウとあまり馴染みのない花の名だが、いくらでもこぼれ種で増えてくれる。

昨日急にボストンに転居されると言われて、生徒さんがお別れに来られた。その時に信楽の花器をお持ちくださったので、さっそく庭に咲いているいる花を活けてみた。自分では選びそうもない現代調花器が床の間にとても映えた。又おひとり思いがけず遠くに行かれてしまうことになった。

槿、桔梗、銀水引

槿にききょうと銀水引

花所望のお稽古ではとても素敵な花を活けられたのでお稽古のところと重複するけれど、ここにも載せることにする。相変わらず写真がうまく写せないが、実際には本当に綺麗で、一時ぼんやり眺めていた。
BUSHITEI

初日は吉水忠雄表千家本部教授吉田本部講師をお迎えしての歓迎会で会場近くの、フレンチレストランだった。楽しい時間のあと、最後まで居残った私たちと記念撮影をお願いした。

フェャモントホテルにて

街中のもっとも高く、急な坂の上にあるホテルでワンブロックを歩くのは無理と思われる。食事もホテルの雰囲気も上々だった。ここでも宗匠方のお疲れも構わず記念写真をご一緒していただいた。

都ホテル

3日目はお客様をお迎えしての晩餐会なので、私達は昔の仲間と同じテーブルで時を忘れていた。私達をここまでお世話くださった上田照子先生を囲んでの記念写真。



07/30: 紫陽花

Posted by: tojo


青色がどうして緑にマッチして輝くのか不思議に思う。座敷にも玄関にも、どんなオケージョンにも華やかになったり、静けさを感じさせたりする紫陽花を活ける。後ろにはムラサキシキブがちいさい花をつけている。



頂いた株を縞葦と思って植えたが、違うかもしれない。桔梗にそえてみたら座敷の雰囲気がぐっと変わった。桔梗は秋の七草だが、いつも早々と咲いている氣がする。

07/29: 水饅頭

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Posted by: tojo
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涼しかったサンフランシスコの講習会での後、やはり作りたくなるのは水饅頭だった。冷蔵、冷凍可能なのでありがたいお稽古のお菓子だ。たまたまとらやの餡ペーストを頂いたので、今回はとても柔らかいとらや餡を使った。